僕は「写真が好き」という理由で、一眼レフカメラを購入していません。なんとなく、大きなお金を使ってみたかっただけなのです。そんな何とも言えない動機で一眼レフカメラを買ってみて実際どうだったか、セルフインタビュー形式で回答していきます。購入を考えている方はぜひ、参考にしていただけたら幸いです。
2014年ごろ:Canon EOS Kiss X70(以後X70)購入
2023年ごろ:Canon EOS R10とRF-S18-150 IS STM レンズ(以後R10)購入
一度の遠出で500~1,000枚程度の撮影(一眼レフカメラのみ):うち20枚程度が良いもの(甘め)
レンズについてはレンズキットのもの以外は所有していない
セルフインタビュー開始!


お久しぶりです。

私が代理で答えます!
Q1 初めに一眼レフカメラを購入したきっかけは

一眼レフカメラは安くても100,000円ぐらいの印象があるよ。
購入するのって、結構ハードル高くない?

X70は100,000円もしてませんが当時の給料からしても高かったです(今も高いです)。
それでも買ったのは、大金を使う感覚を味わってみたいなぁと思った。それだけです。
実際、購入して1年間程度シャッターを切りませんでした。買って満足していました。宝の持ち腐れってやつです。
Q2 実際に使い始めて良いと感じたことは

スロースタートだよね。1年って…保証もなくなっちゃうよ!

本当その通り。今思うともったいない。
良いと感じた点、「AVモード(絞り特化モード的な)」で撮影したときに「プロっぽい」写真が撮れることです。
初めての「ボケ」に感動したな。ニュースサイトのサムネイルで使われるみたいな、ホットケーキの写真が撮れたときはびっくりしました。

さあ触ろうかと思ったとき、カメラの画面側に複数のモードダイヤルと調整機能(ISOや露出など)がありました。さっぱり意味わからないので「初めての一眼レフカメラ」と題されている本を読み、とりあえず基本的な用語や撮影方法について学びました。
学び、自分で分かって撮影してみるととても楽しく、段々とカメラの沼にハマっていきました。
Q3 実際に使い始めて思い通りいかなかったことは

やっぱ付け焼刃じゃ撮影はうまくいかないのかな?

グサッとくるね。
やや暗めな部屋の中で写真を撮ろうとしたらブレてしまうことです。
逆に海などの明るい場所でも撮れず、特定の明るさじゃないと撮れないの?と悲しい思いをしました。
一眼レフカメラは光を集め、それが集まりきったらシャッターを切るという感じと理解しています。
その光の量を調整するのがISO機能です。明るい場所ではISOを低い値(100など)にし、暗い場所ではISOを高い値(6400や25200など)にする。もしくは光の近くで撮影するようにする、というのが初歩的な解決方法です。
また、Q2で回答したAVモードにすごく惹かれてしまい、ずっとAVモードで撮影していたことも原因の一つです。「TVモード(シャッター速度調整モード的な)」にてシャッター速度を調整すれば暗い場所でもなんとか撮影できました。
それらに気づくまで「もしかして、スマホのカメラのほうが優秀なのでは」と思いました。
ですがきちんとした設定をすれば一眼レフカメラの実力を引き出すことが可能です。試行錯誤が結構必要であることも魅力の一つですね。

Q4 一眼レフカメラの知られざる隠れた魅力は

機能じゃなくて、一眼レフカメラの存在に魅力ってあるかな

スマホと違うのは、一眼レフカメラは「撮影」専門の機械ということ。
そのため撮影のために積極的に外出するようになりました。
県内外の観光スポットを調査し、観光がてら撮影しに行くようになりました。
家族間のコミュニケーション機会が増えたと感じています。
公園や小旅行には一眼レフカメラを持ち歩くようにしています。散歩や観光に撮影要素が加わることで、通常より多くのことを楽しむことができていると感じます。一眼レフカメラの存在が、特別な一日の構築を増強しているような。多いだの増強だのあいまい戦略…。
Q5 一眼レフカメラは必要か

スマホでもいいんじゃない?

う~ん…。

え?

一眼レフカメラは高額ですし、ロマン的な機械かと考えています。
一方でスマホであれば電話、ゲーム、決済、AIそして、カメラ機能などなんでもあります。
その上で今のスマホのカメラ機能で十分と感じられているのなら
「スマホより一眼レフカメラのほうがすごい」と言い切れないし…。
こういう記事では一眼レフカメラを持ち上げに持ち上げ、買え!と言いたいところですが、実はその結論に至れませんでした。最近、ハイグレードなスマホのカメラ機能を利用し、映画が作られたと聞きました。そこまで来ると、一眼レフカメラとスマホの比較が難しいですね!
そのため個人的な感想でとどめます。所持していて大変満足ですし、人生を豊かにしてもらっています。また、写真枚数も年間で20,000枚以上撮っていて、家族の思い出を残す機器として非常に大きな意味を持っています。そのため、僕にとっては絶対必要です。
もし今利用されているスマホのカメラ機能に満足していない場合、一眼レフカメラの購入検討されても良いかもしれません。
締め

一眼レフカメラ、趣味として奥深くて楽しいものと考えます。ただし価格的にとても高いこと、スマホで代替できることがあります。
スナップ写真撮影(日常の自然な瞬間を切り取る撮り方)や食事風景のような撮影については、スマホで十分だと思います。一方で、色々な写真撮影をしてみたい!というような写真撮影に強い興味がわいている方には一眼レフカメラ、オススメかと思います。
セルフインタビューでの回答、また記事にしますので気になれば読みに来てください。
ありがとうございました。
