【体験談】新居購入後すぐ訪れる営業あるある!新居を狙う営業の手口とは?

建売

この記事で得られること

新居へ入居したばかりの頃、よく“訪問営業”が来ていました。普段なら無視するのですが、結構まぎらわしいのです。フィルター販売や太陽光発電の営業の方がどのように訪問してきたかを紹介します。

目次

入居してすぐに・・・

入居したての頃、立て続けに2件の営業が来ました。

①「○○社製(ハウスメーカー)のおうちのメンテナンスに参りました」
②「点検を行う会社の者です。QUOカード差し上げるのでお話を…」

両方とも、訪問の仕方に「あ、出なきゃ!」と思わせるようなキーワードが入っていること、お気づきでしょうか。

①については「○○社(ハウスメーカー)の者です。」ではなく「○○社製のおうちのメンテナンス…」とのことで「○○社」の者とは一言も言っていません。

②についてはあたかも電力会社っぽい言い方でした。また、QUOカードとか言われると気になりますよね。

今は手口が分かっているのでもう断りますが、この頃はハウスメーカーの方が手配された作業者かと思い、出てしまっていました。


①「メンテナンスです」と言いつつ…正体はフィルター営業

最初に来たのは、私たちが購入したハウスメーカー…が作った住宅のメンテナンスをしに来た…という建前の、キッチンフィルターの営業でした。

定期点検かと思い玄関を開けるとそのままキッチンへズカズカと入られ、レンジフードのフィルターを開け

営業さん
営業さん

わ、汚れてますね!汚いでしょ!

とほらこれ見てよと言いながら、少し茶色いシミを見せてきながら

営業さん
営業さん

このままほっとくと茶色い液が垂れてきますよ。

専用フィルターを契約すれば快適に過ごせますよ。

と、「あ、買わなきゃ」という気持ちにさせられました。

その後は

・「今日契約してくれたら初回の送料が無料です(なんか送料高かった気がする)」
・「5年分購入がおすすめ。適正な入替頻度で計算したら5年だけど、そんなしょっちゅう変えないでしょ。うまいこと使えば、20年ぐらいは使えるかも。」
・(楽天やAmazonに売っているものではいけないのか尋ねると)「市販品ですかぁ?全てうちの商品の劣化品ですよ。」

などとにかく今買わないと損で、他に選択肢がないような説明を受け、夫は購入する気満々でした。

夫婦で緊急会議

夫が購入したい気持ちでいっぱいになっていたので、一度営業さんには退室してもらい、夫婦で会話しました。

夫(洗脳)
夫(洗脳)

今は綺麗だけど、フィルターをちゃんとしないと汚れちゃうよね。

お金があるうちに5年分購入して、20年使おうよ。

このりちゃん
このりちゃん

必要なのは分かる。だけど、5年分って言ったら家の中の収納ほとんど使うよね。

だから、劣化品と言われてもAmazonとかで少しずつ購入したいなぁ。

このりちゃん
このりちゃん

あと・・・

夫

このりちゃん
このりちゃん

ちゃんと掃除してるのにあんなに汚い汚い言われると

さすがに嫌かな・・・

そうか、これは“買う買わない”以前に気分の問題だった…。

結末

「もう少し会議したいので、プラン表とあなたの名刺をください」と言うと、「あ、それはちょっと…」と急にトーンダウン。そのまま逃げるように帰っていかれました。

まだ入居して数カ月しか経っていないのに、フィルターがまあまあ汚れていたのは事実であり、またフィルターの重要性についてもしっかり理解が深まりました。

その情報を有効活用し、Amazonで高評価の安価なフィルターを購入することになりました。

②QUOカードで釣ってくる?太陽光発電の営業

次に来たのは「電気会社の者です」と名乗る女性営業。何かあったかなと思い、玄関を開けると

営業さん
営業さん

太陽光発電に興味はありますか?

夫

ないです。

営業さん
営業さん

今、お話聞いてくれたらQUOカード5,000円差し上げます。

よし話を聞こう!QUOカード5,000円もらおう!と思い、…が、実際は「後日、専門の者との太陽光発電パネル搭載打ち合わせをしてくれたらQUOカード進呈」だとのこと。

5,000円もらえるならと思い、打ち合わせを調整した…夫が帰ってきたので。

なんで勝手に進めるの!?

その打ち合わせ、本当に5,000円もらう価値はある!?

調査したところ

営業からもらったチラシから会社名を調べた結果、Googleマップに情報が出ました。

  • QUOカードもらえました
  • 強引に家に入ってきて、契約すると言うまで家に居座る

…というレビューが入り乱れていて、どちらかというと気分が悪い打ち合わせだったという感想のほうが多く、夫にキャンセルするように言いました。カスタマーサポートへ電話し正式に断り、その後特に何もありません。

後日改めて…のようなスタイルの場合、よく調べてから調整するようにしたほうが良いです。

結末

その後も太陽光営業は何社か来ましたが、全て門前払い。少し荒めな営業の方にインターホン越しに

営業さん
営業さん

あなたの家は一生太陽光パネルを設置しないということでいいですかぁ?

と念押しされました。それに「はい」と答えることで、完全に訪問が止まりました。なんかネットワークがあるんですかね?

営業トークに惑わされないために

これらの営業の共通点は、とにかく「玄関を開けさせる」ことに全力を注いでくる点です。あの手この手で「出なきゃ!」と思わせ玄関を開けさせ、入り、「今しないと」と不安を煽り話を進める営業スタイルです。これに対して、以下のような対策が効果的でした。

  • 名刺をもらう:営業の方の情報を得ることができます。
  • その場で契約しない:家族や親族に相談をしてください。
  • インターホン越しで済ます:玄関を開けず、納得するまで聞く。

営業にも“嬉しい誤算”が欲しい

どうせ玄関を開けるなら、もっとこちらがワクワクするような提案をしてくれたらなと思います。

「ガーデニング用レンガのセットを扱ってます」とか、「QOLが上がるアイテムのカタログをお届けに来ました」みたいな営業なら、つい手が出てしまうかもしれません。

このりちゃん
このりちゃん

昔あったよね、安価なおもちゃやコスメなんかを注文できるカタログ!あれが大好きだったなぁ。

結論:冷静さと情報収集が何より大事

冷静になれば営業さんが私たちにとって有益な情報を言っているかどうか判断できます。フィルターについては他にも買い方はありましたし、太陽光発電パネルの購入も、もっと大手や知り合いが導入した会社で入りたいなどありますよね。

本当に、今日初めて知った会社の方から購入するのは正しいのかはよく考えるべきです。

いすわりねこ
いすわりねこ

知らない人がいっぱいいる!

このりちゃん
このりちゃん

だね!

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