【愚者の経験”知”】仕事に素を持ち込むな!俳優であれ

ぐしゃけん

ぜひ対応させてください!(正直、いまゲームしたいんでやりたくないです)

「仕事は素の自分でいたい」と思っていた時期が、僕にもありました。
でもそれは、今思うとかなり危険な考え方だったなと思います。

実例

職場で「自然体」を大事にしていた時期があります。会社組織に染まらず、きちんと自分の意志を持っておこうと…そんな自分が誠実であり「自分らしさ」と思っていました。しかし、そういう「自分」でいると、公私の境界が曖昧になります。

そのため上司からの仕事の指示を「今できるか」ではなく「今したいか」で判断してしまったことや、まっとうな理由で叱られた際に「嫌われ、いじめられた」と本気で悲しんだことがあります。また、業務中の私的な会話も増えていました。いずれの状況から見ても問題児ですね。反省!!姫かよ。

この問題に気付いたのはそれからしばらくし、色々あってIT業界に入った時。今までしてきた業務の中でも抜きんでて責任が重い業務内容でした。もちろん叱られる場面が増えました。泣きそうになるほどの叱責を受けたこともあります。

しかし以前なら「嫌われた」と思うものが、なぜか冷静に聞けるようになっていました。責任による「聞かなきゃ終わる」という感情が「自然体」封印したのです。

それから心の中に仕事人としての心と、自然体の心が生まれました。俳優とは言いすぎですが、仕事人の姿は家族から見たら「別人」らしく、かっこいいらしいです。

教訓

通勤中は車でのんきに歌を歌ってますが、オフィスに着いたら仕事人へ切り替え!こうすることで、感情の波に振り回されなくなりました。ミスしても「仕事の自分の失敗」として処理できるし、叱られても「役へのダメ出し」として受け止められます。いちいち自分自身を否定されたような気持ちにならない。

仕事の世界は舞台であり、僕らは俳優なんです。演じることは嘘ではなく、社会で生きるための知恵。
役者としての自分を上手に作るほど、心は守られていきます。

…とか考えたら、仕事が憂鬱な気持ちがあっても少し解消されませんかね?しないかな?まあとにかく、メリハリは大事です。プライベートを大事に!!

言い訳用のことわざ

郷に入っては郷に従え

環境に合わせて自分を変える知恵。

人は見かけによらぬもの

見た目以上に中身を演じている。

臨機応変

状況に応じて自分を使い分ける。

鳶が鷹を生む

外見以上の実力を見せる=演技力のたまもの。

心に留まる、良い言葉があれば幸いです!

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